まだ、いろいろ考え中・・・・
時系列から考えてふたみは?って
此芽が瀕死の時に桜の幹の所で、
星空を見る、見れたってことは、先代蛙蟆龍は消えて、
ふたみが蛙蟆龍となっていないって事は・・・
ただ、ふたみが『第2の太陽』へ変化するのに
足るだけの命の受け渡しがなされる前に、
策に対する第二餌の呪いが解けてしまい、
雲戌亥に出来ることが何も無くなってしまったってことも考えられる。
タイミング的にとても微妙だから、
逆に傘姉が静やふたみも含めて雲戌亥を滅ぼしたために
策の餌の呪いが解けた、とも考えられるんだよね・・・
どっちだって考えると、こっちの方が有力なんだよな~(;-_-) =3 フゥ
まあ、此芽ル-トもう一周しないと駄目だな~
理解出来てない所有ると思うし。
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