(TωT) ｳﾙｳﾙ

さすが、お朱門ちゃんだな＞ふたみ風挨拶

『ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。』という、
小説を最近読んでました。

ちなみに、下のから見にいけますよ
http://www.shop.ichijinsha.co.jp/book/booksearch/booksearch_detail.php?i=75804003

なんて書けばいいのかな難しいんだけど、
作品紹介だけだと、この作品の内容が、
斜め向こうに誤解されたまま走って行きそう・・・

作品紹介だけでは言いたいこと伝えたいことが、
深すぎて全く読み取れない(ﾉ_-｡)ｳｩ･･･

作品に出てくる、登場人物の名前、物、すべて、すべてに、
意味があって、すべてが解き明かされてたときが感動。

ただ、お朱門ちゃんの作品って難しいんだよね(ﾟｰﾟ;Aｱｾｱｾ
一回読んだだけでは、すべてをちゃんと理解できないと思うから、
もう一回読み直さないとな～。

いつ空も一周だけでは、分からんかったからな(;^_^A ｱｾｱｾ･･･